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言葉にするということ

2018/12/31 月曜日

緒用があって母校を訪れた。
学校自体はそこまで久々という訳でもないが、
暫くお会いしていなかった先生と話をした。

学校の先生というのはすごいもので、
生徒の顔や名前や特徴など、結構覚えていて驚く。
最近はどうしているかと問われて、これこれで…と話しをしながら、
無意識の内に自身の現状を評価していることに気が付いた。
言葉にするにはまだ近過ぎた日々のことを思い起こす。
言葉にしてまとめることで、言葉の端々に現れるのは、日常の些細な楽しさや今の生活への満足のような。
勿論それはもしかしたら諦めや恥ずかしさを誤魔化す逃避であり強がりなのかもしれないけれど、
でもそれも含めて受け入れている。

先生がそれに気が付いているかは分からないが、
今の私の現状にやや残念に思っているかもな、と少し感じた。
先生だけではなくて、沢山の人に応援してもらっていたという認識はある。
あの頃の私にあったのは先の見えない不安と、見えないからこそ掛けて貰った期待だった。

実際未来に来てみたら、何の事はない。
期待通りには行かないものだ。
でもそれでも私は生きている。
思うように行くことばかりではない事も分かってきた今も、
私は希望を持って、毎日を生きていく。

でもね先生、案外悪くないものですよ。
結構楽しいんです、私。
それはほんの少しの強がりとかなりの本当の気持ちだった。



今年も一年ありがとうございました。
毎度拙い文章ではありますが、来年も続けて参ります。
こんな感じで良ければ、また来年もお付き合いください。

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休んで過ごす休みの日

2018/12/19 水曜日

初めて風邪で仕事を休んだ。

少し咳が出るな、と朝嫌な予感を抱きつつも仕事を始めて、
昼を過ぎた頃から何となくダルくなり、
退勤時には頬に触れた自分の手がひんやり気持ちよかった。

帰って熱を測れば38.5℃。
慌てて上司に連絡を入れると、休んで欲しいと言われ、
それもそうだなと初めて病欠で有給を使うことにした。

急患で処方された薬で熱は下がり、
翌日改めて病院で診察を受けて大分調子は良くなったが、
どうにもこうにも咳が止まらず、
そのせいか声が殆ど出ない。
意味もなくヒソヒソ声の人みたいになってしまってうんざりする。
お医者さんからもあまり話しすぎるなと注意されたけれど、
話したくても話せないんだから仕方ない。

休みの日を休んで過ごすことが久々過ぎて、
何もしないことが如何に難しいか思い知る。
考えてみたら中高生の頃は常に皆勤だったし、
学生時代も休まず出席点を稼ぐようなつまらない学生だった。

取り敢えず語学の教科書を開いて音声を聞いていたら眠くなったので眠気に身を任せる事にした。
結局その日も、友人と約束のあったその翌日も、何もしないで過ごした。
風邪は引きたくないなと、心から思う。

状態はかなり改善されたものの未だ完治はせず、夜中自分の咳で目が覚める。
いい加減に腹筋が鍛えられてきた気もする。
とはいえこの風邪は休んでいたところで長引くのには変わりなさそうだ。
そろそろ復帰しないとな。

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奈良を観光

2018/11/12 月曜日

奈良旅行をした。
これまで京都に泊まって奈良に行くという事はあったけれど、
奈良に泊まって奈良のみの観光というのは初めて。

ライトアップ中
↑興福寺の中金堂。この秋に落慶し、ライトアップが行われていた。
 ライトアップが見られたのは奈良宿泊ならでは。

奈良のお寺をのんびりと巡る旅になった。
これまでの経験から仏像の前知識がなさ過ぎることには気付いていたが、
仏像に関する基礎知識の本を買ったのは三日前。
たっぷりのイラストにワクワクしつつも慌て読んだ。
三日程度の浅漬けではほんの基礎知識しか得られなかったが、
以前来た時よりもずっと、仏像をじっくりと感じることができたように思う。

なお多くの場合仏像は写真撮影が禁止されていて、
その場で手を合わせて記憶に焼き付けるしかない。
(ポストカードを購入するという手もあるが。)

しかし寧ろカメラを構える事無く直に仏像を見る時間ができた。
細く目を開いてこちらを見つめ返しているかのような如来や、
赤く彩られた炎の光背を前に立つ明王の姿に、
昔ここに立った人々と自分との間の隔たりが溶けるかのように感じられた。
同じ仏像に何百年も前の人々も手を合わせたのだと思うと、
いつになく信心深い気持ちになった。

脚力が足りない
↑少し足を伸ばして長谷寺へ。
 階段を少し上がると視界がとても良かった。
 天気は悪くなかったが、午後になると奈良はとても寒かった。

赤くなりはじめ
↑こちらも長谷寺。この頃はまだ紅葉の序の口。

お参りするお寺お参りするお寺、どこのお寺の仏像にも圧倒されたが、
室生寺の如意輪観音は特に印象に残った。
頬に手を当てて思案する仕草に、
かつてこの優しさに触れて癒された人々を想像した。

如意輪観音
↑案の定撮影は禁じられていた。

車社会で、電車バス移動では不便なところも多く、
また昼を過ぎると突如ものすごく寒くなるなど、
なかなか難しいところもあったが、行けて本当に良かった。
奈良は京都のようには賑やかでないところが殆どなので、
静かに昔の人々の感じていたことに思いを巡らすことのできるところだった。

鹿せんべい待ち
↑もちろん鹿にも会った。
 鹿せんべいを持つと鹿に追いかけられるという爆弾を抱えている状態に。

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長い休みがあれば

2018/10/25 木曜日

目が回る…程ではないが忙しい。
仕事している間もあれこれ忙しく、
休みの日も前日から頭の中でシミュレーションしないと色々なことがこなせない。
余裕が無いのは自分が未熟だからということくらいはわかっている。
でもここのところ飽和状態なのだ。

手帳はまだ見つかっていない。
差し込み式なども視野に入れつつ探し中というところ。
容量の少ない頭の中が最早パンクしそうなので、
早いところ手帳を見つけて、仕事を振り分けてしまいたいと思う。

旅行の予定を立てている。
とはいえ、一泊二泊といった小旅行だ。
何時にどこに行って…と、ぎっちり予定を詰めて、私は貧乏性というのだろう。
考えてみたら七日を越えるような長期の休みは社会に出て以来一度もない。
もっと長い休みがあれば心身が休まるのだろうか。
それとも、普通に予定を入れすぎて疲れてしまうんだろうか。

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名刺サイズの手帳

2018/09/22 土曜日

そろそろ新しい手帳を買おう。

二週間くらい前にそう思ってたまに本屋の文具コーナーを覗いたりしていて…気付いてしまった。

目当ての手帳が見つからない、ということに。

高校生くらいから手帳というものを使い始めて、
トラベラーズノートだった頃も、ロルバーンだった頃もある。
学生の頃は大体時間割もあって、マンスリーで充分事足りた。

社会人になってすぐの年は手帳の使い方が分からなかった。
手帳の使い勝手はその手帳が生活スタイルに合うかどうかではないかと私は思うのだが、
仕事し始めにはそれが掴めていなかったのだ。
取り敢えず間に合わせのものを半年くらい使って、今使っている手帳を発見した。

レイメイ藤井のネームカードダイアリー、
ウィークリー1ウィークのタイプである。

その名の通りネームカード、名刺サイズの小さな手帳でありながら、
マンスリーとウィークリーがどちらもスペースをきちんととって配置されている。
厚みが押さえられているのは超軽量用紙のトモエリバーによるのだろう。
薄くて軽い、のに万年筆のインクが裏に抜ける事もほぼ無い。
小さな紙面にも、祝日や六曜などの情報はあって、私にとっては必要十分、つまるところ丁度良いのだ。
何よりも胸ポケットに入るサイズの手帳というのが、心強い。
手帳をタスク管理に常用しているので、肌身離さず持てるサイズはとても大事。
よく見る手帳のポケットサイズ、は男性用だったりして結構大きかったりする。

ネームカードダイアリーは私の今の生活にすごく合っているから今年も同じものを買おうと思っていたのだけれど…
なんと、今年からカバーつきがなくなってしまったようなのだ。非常に残念。
当然今年のカバーを使い回しても良いけれどそれもいつまで持つのやら…悩ましい。

もはや違う手帳を見つけてしまった方が良いのではと目を凝らしてはいるのだけれど、
やっぱり、丁度良い手帳って難しい…。
もうちょっと探してみようと思う。

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